御先祖様 [クルマ]
106の「叔父さん」にあたるプジョー205の足まわり交換をお手伝いしました。
まつぢゅんさんの205GTI
抜けきったザックスから、コニのスポーツダンパーへ交換です。
フロントは106と違い、ハブとストラットは分離しますが、
差し込み式で意外と難しい(゜◇゜)ガーン
ネットで下調べした方法など試したけど、なんとか完了(o´∀`)b
リアはマフラーとスペアタイヤを外して作業。
蜻蛉さんも助っ人してくれたので、予想以上に早く終わりました。
もう20年以上前に生産されたクルマですが、
同年代の国産車よりしっかりした印象を受けました。
これからジックリ楽しんでくださいね(*´∀`*)ノ/div>
富士ヒルクライム前週・箱根へ [ロードバイク・ツーリング・ヒルクライム]
話が前後しますが・・・
富士ヒルを翌週にひかえた5月の最終日曜日。
ISOさんと二人で箱根まで走ってきました。
ISOさんに来ていただき、朝早めにウチの前を出発。
藤沢までは江ノ島へのルートを辿り、国道1号線を西へ、西へ。
大磯のコンビニで一回目の休憩&補給。
15分ほど休んでから再び西へ。ここからは箱根の入り口・湯河原までノンストップです。
ここで休んだらいよいよ箱根の山上りです
湯河原温泉街もすでに登っていますので、もう登坂は始まっているともいえますが、
海側からのルートで本格的に箱根の上りが始まるのはやはりココからかな。
RZやジェミニで数え切れないほど「右折」したT字路です
涼しげな川の流れ
ISOさん、余裕シャクシャクやなー(;´▽`A``
自転車で箱根上りって、湯本側から七曲り~芦ノ湖ルートでは二度走りましたが、椿ラインは初。
最初の数キロは舗装が新しいこともあり、5~6%の坂でも話しながら上れるくらい。
ISOさんに離されることもなく、呼吸法に気を付けてしっかりと走りました。
中間地点に到着 すでに汗だくです
オートバイが沢山停まっているのは相変わらず。昔の自分を思い出し・・・いや、ちょっと違うかな。
十分に休んでから再スタート。ここからは多少は勾配も緩かったような記憶があったけど・・・
自分の脚だけで上ってみると、全然緩くなんてないなー
少しづつISOさんが離れていくのですが、ちょっとガス欠気味なのか脚が回りません。
それでも幾度と無くクルマや単車で走った道。景色は覚えているので、あとどのくらいで大観山か分かります。
大観山の駐車場に到着~
ちょっと雲が多い日だったので翌週上る富士山は拝めませんでしたが気持ちよかった
どのルートで帰ろうかと二人で相談。来た道を戻るか、芦ノ湖~七曲がり~R1で帰るか。
昼食を食べたかったので、小田原に最短距離の七曲がり下山コースにしました。
カマボコ屋さんの近くのファミレスでランチ。お冷をおかわりしまくってボトルを満たしたり(*´σー`)エヘヘ
お腹がいっぱいになったら出発。R1で大磯、そこから海沿いのR134に出て藤沢橋まで。
再びR1に戻り、あとはいつも通りに走って帰宅。
走行距離 176km ISOさんお疲れ様でした
やっていることが段々と重くなっていくような・・・ [プジョー106S16]
かなりメンドクサイと言われていた106のストラット分解に挑戦。
ハブ一体という凶悪な構造で、ドラシャを抜かないとバラせないツワモノです。
キャリパーを外したところでストップ
ハブナットを緩める30mmのインパクトソケットを買いに走る
AKB総選挙で近所は大渋滞の為ママチャリGPマシンで
往復7km踏み倒したのでご褒美に赤コーラ
作業再開して取り出したストラットASSY
ドラシャが抜けるとミッションからオイル出ちゃうので要注意
実はちょっとだけ垂れた
バラしたアッパーマウントのパーツ
こちらが新品に交換するマウントとスラストベアリング
異音の原因と睨んでいたのはこのベアリング。確かに渋くてゴリ感が出ていました
元通りに組み立てて、車体に組み付けて終了
右側は要領が分かっているので2/3ほどの時間で完了
試走してみたところでは気になっていた異音は出ていない模様。
半年近くの間ずっと懸案だった、脚周りからの異音解消でしたが、やっと解決をみた感じです。
乗り心地もアタリが柔らかというか、ゴムの新品感が感じられますね
第10回 Mt富士ヒルクライム・後編 [ロードバイク・ツーリング・ヒルクライム]
いよいよ始まった24kmのヒルクライム大会。料金所目指してえっちらとクランクを回します
ここから一合目、二合目あたりまでは結構ツライ。老体を労わり後半へ余力を残しガマンガマン。
ハートレートセンサーを着けていないのでガーミンは未表示、速度もケイデンスもなんかおかしい。
心拍数が分かったところでコントロールできるほど余裕があるエンジンではないけれど、
ケイデンスだけでも見ながら回したかったですね。時々は表示してましたけど。
ちょうどペースが同じ人を見つけては後ろに入ったりしていたのですが、
勾配3~4%以下でも踏み込まない方がほとんどで、そこで切ってしまう・・・次の人を探すの繰り返し。
長きに亘って一緒だった青いラバネロと一進一退を続け、三合目を過ぎ、やがて四合目に差し掛かる頃・・・
右手にボクを抜こうと並んできた黒いコルナゴCLX・・・平石さんだ
すかさず「平石さん!」と声を掛けると「あ!どうもどうも」と気付いてくれました(^^)
平石さん(ボートレースのA1級選手です)は10分後スタートなので、ここで追い付くとはさすが
しばらく後ろに入れていただき、先行する人を掻き分け掻き分け進みました。
その後、脚が回せそうだったので「ちょっと牽きますよ!」と前を牽かせていただきました。
急勾配で少し離れてしまったのですが、平石さんの背中を見失わないように頑張って漕いでいると・・・
呼吸音のみの静かな山道に似つかわしくない「ミク曲」が聞こえてきました((((;゜Д゜)))
来たヤツが来たんだ
そう、ママチャリで80分台のタイムをたたき出す「初音ミク嬢?」が最後尾から追い付いて来たのです
確か昨年は残り500mの急坂で抜かれた記憶が。今年は平坦区間直前で捕まりました
このままでは悲しいので右側に進路変更し「おりゃぁあああ~」と雄叫び上げながら抜き返してやりました
「彼女」は抜かれ様に「お~っ!」と言って見送ってくれましたけど、トンネルを抜けた頃に失速したボクを再度抜いて行きやがりました(´・ω・`)ショボーン
ゴール前の最後、500mほどの坂は7~8%ほどだったはずですが、今までより脚が回りません
おかしいおかしいと重いクランクを必死で回しやがてゴール
やっと、長いようで短かった?24kmの旅は終わりました。
ガーミンの電源を何度も入れ直していたりでタイムは不明。おおよその見当はつきますが。
ベストタイムには及ばないけど、去年タイムはソコソコ削れた感触です♪~ (-ε-)
その頃に気付いたのですがラストの坂をアウター/ローで上ってましたわ(;´▽`A``重いワケだ。
自転車を降りて歩いていると前方に平石さんを発見。「お疲れ様!」と声を掛けて固い握手
二人で話しながら歩いていると、にしやんぶちょー、キューマルさん、Noguさんとも合流。
せっかくなので記念撮影をお願いしました
下山仕度をし、五人で長い下り。
道中は平石さんと並走しながらボートレースの裏話や自転車の話題で楽しく話しをしていただきました
もちろん裏話といっても言っていい範囲の話ですよ
料金所を過ぎ、北麓公園の会場でうどんとデザートを堪能。空腹にはなんでもウマイ( ̄∇ ̄)
ペダルダディの方々も全員完走を果たされたそう特にライターF氏は90分そこそこの手応えとか(ノ゚⊿゚)ノ!!
ご近所のよしみ、近日再会の約束をし、お互いに労を労って分かれました。
富士急駐車場まで下り、クルマの周りで着替えなど帰り支度の最中・・・
オマケ
Ψ(`∀´)Ψ「事件」は起きました。とさΨ(`∀´)Ψ
第10回 Mt富士ヒルクライム・前編 [ロードバイク・ツーリング・ヒルクライム]
「今年も」富士ヒルに参加してきましたよ、懲りもせず
自身四回目の参加となります。今年はエントリーするか迷っていたのですけど。
まずエントリー費が10,000円と高騰したこと。おこづかい少ないんだらもっと安くしてよ
昨年の大会終了後は「もう最後」と思ったりもしていたし。
しかし、エントリー受付け開始日を一日間違えていたことにキューマルさんから指摘され(;´▽`A``
そのままの勢いでエントリー画面をポチポチしていったらあっさり完了。
今年も24kmのヒルクラ参加が決定したのでした。
前日受付けなので土曜から現地入り。にしやんぶちょー・Noguさん・キューマルさんと合流。
大会に参加するボートレーサー、平石和男さんと飯山泰さんとも会え、SGジャージにサインいただくなど
先日、平和島でサインをいただいた平石さんには、本番でもお世話になることに・・・
いろいろとブースを見て回ってから山中湖の宿へ。
夕飯と宴も早々に切り上げて21時過ぎには就寝。
翌朝3時起床~4時には宿を出て駐車場の富士急ハイランドへ。
バイクの準備をして下山用の荷を預けに北麓公園までは自走です。
ここからが長い・・・スタートまで2時間待つのでその間Noguさんと朝食の追加。アンパンやゼリーなどを。
随時連絡を取り合っていたペダルダディの方々4人衆ともお会いでき、気分が上がって・・・きた
ボクは第10ウエーブなのでぼちぼちと並び出すと、ぶちょー御用達でボクのBOMA(フレーム)を売っていただいたお店「アトリエフルーブ」の店長さんと遭遇。
店長さんと挨拶を交わしていたらいよいよスタート。
ゆるゆると公園を出るとT字路の歩道では「あの」ミクちゃんがポンポンを振って絶賛応援中
彼女(彼)はかなり前のウエーブスタートのはず。ここで最後尾まで応援してから抜いて行くのです
スタートラインを超えた時にエッジ500のラップスタート!・・・
ところがガーミンユーザーが多すぎて、誰のデータを拾っているのかチンプンカンプンな表示。
どうせ心拍センサーも忘れたし、もうどうにでもなれ!と24kmの旅は始まりました。
続く( ̄∇ ̄)
「風が吹いている~」(byいきものがかり) 2年ぶりのヤビツ峠 [ロードバイク・ツーリング・ヒルクライム]
GW最終日、キューマルさんの呟きに釣られて久し振りにヤビツ峠に上ってきました。
「ボクって基本的には平地を走るのが好き・上り坂と向かい風はキライな人じゃないですかぁ」
しらねーよ
朝10時にR246・善波トンネル手前のコンビニで待ち合わせたのですが、
出掛けにタイヤへエアを入れようとしたら、ポンプのチェックバルブが悪さをして入りません
アタマにきて捨てようかと思いましたが、エアを入れないと出発できないのでバルブを外して修正。
なんとかなったものの、10時とか絶対間に合わないのでメールで時間をズラしてもらいました。
中原街道を向かい風と戦っていると後ろからタダならぬ「邪気」を感じ・・・
銀色のクルマに乗った夫婦が「がんばれー」と聞いたことのある声
銀色のクルマは155(ロクちゃん)、Noguさんご夫婦でした。お出掛けに出たところで捕捉されました
ロクちゃんの後姿を見送った後、再び向かい風の中R246を目指して漕ぎ漕ぎ。
なんとか10分遅れで待ち合わせ場所に到着。キューさんはすでにお待ちでした。遅くなりすいません
ドリンクの補給とエネルギージェルを摂り、名古木交差点を目指して出発。
善波トンネル前の長い坂では、真ん中くらいまでキューさんについて行くもののジリジリ離れてしまい
ここまでの自走距離は40km近く、向かい風だったせいで疲労が溜まりつつありました。
名古木で合流し、ガーミンをリセットしてタイム計測画面でスタート。キューさんはアッという間に見えなくなり。
その後は一人で淡々と上ります。風向きが追い風ならちょっとは楽かなと思ったけど、風は感じず。
蓑毛の坂に差し掛かる頃にはむしろ向かい風を感じるし、ちょっと萎えてきます
なるたけキューさんをお待たせする時間を短縮する為だけに、一生懸命クランクを回しました。
距離を見ながらペースをコントロール・・・なんて余裕はこれっぽっちも無く、やがてゴール
タイムは・・・とてもとても人様に言えるような数字ではございませんので割愛( ̄∇ ̄)
帰りは表ヤビツをそのまま下っていったのですが、明らかに向かい風が強くなっています。
ということは、上る時は追い風なワケで。まあ、もう一本とか冗談でしか言いませんが(;´▽`A``
R246に出たら出たでかなり追い風を感じたので、このまま風に乗って進むことにしました。
途中のコンビニで空になってたボトルを満たし、軽く補給して再出発。
町田街道との交差点(辻)でキューマルさんとお別れし、ボクは長津田を左折して帰りました。
キューマルさん、今日はお付き合いいただきありがとうございました。
結構、お待たせしてしまってばかりでしたが、どうかご勘弁を(〃´o`)=3
総走行距離 110.33km
GW後半・・・の前半二日は半ドン自転車 [ロードバイク・ツーリング・ヒルクライム]
5月3日と4日、午前中だけですが自転車に乗れました。
3日はちょっと早く起きて、お正月に偶然会ってお誘いいただいていた方々の集合場所へ。
GWということで皆さん家族との予定などでお忙しいよう。それでもお二人がお見えになりまして。
先日も山下公園で会っていて面識はあったので、すぐに気がついてくれました。
とりあえず山下公園へと向かうことになり、ISOさんに連絡。R15の交差点で合流。
お一人は先日事故に遭われて入院していたとか。退院後はリハビリっぽくゆっくり目に走っているそうな。
そんな話をしながらみなとみらい~山下公園へのルートをノンビリ走り、園内のベンチで談笑。
ISOさんは一足先にお帰りになり、他の方も11時帰宅予定とのことなので4人で帰路へ。
後で気がついたのですが、写真が一枚もありませんでした(;´▽`A``
4日、今日はソロで山下公園へ直行。一休みしてからR15を鶴見川まで北上。
一人だったのでしっかり負荷が掛かるように速度を維持、ケイデンスも高めをキープして走りました。
バイクも久し振りにガリレオ&RS80。Rapid-Rに比べてどうというより、絶賛増量の体が真下に重い(/□≦、)
タイヤが軽い(パナ・タイプL)ので速度維持に脚を使う。いいトレーニング機材だわ( ̄∇ ̄)
メーター読みの平均速度で25.8km/h。徐行を余儀なくされた区間を入れてなので、まあまあかな。
前を行くすべてのロードバイクを抜き去ることはできたので満足です(*´σー`)エヘヘ
プラスチックのメッキは弱いのです [プジョー106S16]
ウチの106は99年型。ちょうど14年前に生産・輸入されたクルマです。
まあ、あちこち古びてきているワケですが、塗装は意外と丈夫です。
「サンダンスイエロー」という黄色はクリアも塗ってあるし、年式の割には色褪せもあまり感じません。
ですが、エンブレム類はプラスチック製でメッキなどもそれほど上質ではないので、すでにくすんだような感じ。
納車時にボディを磨いたらしくコンパウンド?によるダメージも
両面テープで貼り付けてあるだけなので、剥がすだけなのですが・・・結構大変です( ̄ヘ ̄)
ナイロン糸&キーリング
こういうのってカー用品店でも「エンプレムはがし」とかいう名で売られてますが、結構高いです。
たまたま「現場用」のピンク糸(以前アライメント測定に使ったのと同じ)があったので利用します。
このようにボディとの間に入れてテープを切って剥がしていきます
なるべくボディから離してやったほうが、不慮の傷が防げます。テープは残ってしまいますが。
しっかり残ったテープと糊
これはもう、地道に剥がしていくしかありません。ジッポオイルとウエスでゴシゴシ~仕上げにクリーナー。
上段が新品エンブレム・後期型用に換えます
前期用は文字に黒いフチがあり、値段もだいぶ高いので後期用を選びました。書体もちょっと違います。
あとは元の場所を脱脂し、慎重に貼り付けて完成
リアハッチの真ん中にあるオープナー(最初にダメになる)は何年か前に換えたのでまだキレイです。
生産終了からちょうど10年になる106のパーツですが、まだ欠品の話は聞きません。
こういう外装の細かいパーツ類は国内欠品すると納期が出なかったりするので早めに換えるのが吉ですね
ラーメン王と5メートル(鬼に金棒) [ロードバイク・ツーリング・ヒルクライム]
G.W前半の最終日、キューマルさんがこっちに来る気配を補足してセッティング。
昼前に待ち合わせていたところ大佐どのより入電があり、横浜Y'sに行くらしくまた待ち合わせ。
久し振りにキューさんと二人でいつものルートをみなとみらい方面へ流しますが前日同様の向かい風
それでも背後からの圧力に押され()少し早く到着。
店内を物色していると大佐どの到着。鍵やライトを一式落して紛失したとのことで、とりあえずワイヤー錠をご購入。
しばらくして蜻蛉さんも到着し、そこからさらに南下してみることに。
本牧外周(これも前日同様)へ出ると向かい風がやや強めに吹いています。キューさんが前に出るとみるみる速度が増し・・・
途中で積載車が抜いていったので後ろについてキューさんと並ぶと、さらに速度を載せて二台で「約えわkm/h」ほどで巡航。
積載車が首都高へと上がっていってしまった後も速度を緩めないキューさん。
ジリジリと遅れ出すと差が広がっていき、信号もなかなか赤にならず・・・小さくなってゆくOnecanジャージ
ふと後ろを振り返ると蜻蛉さんの姿が小さく見えたので、速度を落して合流を待ちます。
二人になったところで劇的に速く走れるワケでもなく、だいぶ先で停まっているキューさんとやっと合流。
磯子警察署の先まで行ってコンビニ休憩。朝にカレーパン一個しか摂ってないボクはガス欠状態
でも、なんか胃に入っていかない感じなのでシュークリームと缶コーヒーのみ流し込みました。
この先はどうしようかと話したのですが、当初向かう予定の八景島はヤメておきました。
にしやんぶちょーがご家族でシーパラダイスに行っているらしいけど、行ってもオジャマだろうと気を利かせ・・・たつもり
ちょうどISOさんと連絡が取れ、出てきてくれるというので山下公園に引き返します。大佐どのとはここでお別れ。
復路は途中で左折して不動坂へ。キューさんに坂を一本だけプレゼント。物足りなかったでしょうけどねー
二日連続で不動坂は想定外でしたが、アウター/23T縛りでひーこら登坂です。
木陰がちょっと涼しい公園を抜けて元町まで下り一路山下公園へ。
G.W真っ只中でごった返す公園内。ローソン裏のイスがうまく空いてたので座って休憩。
しばらくしてISOさん到着。飛ばしてきたのか、顔に汗を掻かれていらっしゃいましたΨ(`∀´)Ψ
このままスタジアムまで戻るのですが、まったく補給していないボクは段々と脚が回らなくなり・・・
ハラヘリ状態のままスタジアム到着。もう帰って食べればいいや状態で缶コーヒーでごまかし。
何か変わってるでしょ?
「ギャラクティック」です
始めて履く軽量チューブレスタイヤ。出だし、というか二踏み目くらいからスイスイッと軽い感じ。
タイヤが軽いと反応は良くなりますよね。そういうことです。上りは良さそうだなあ。
あ、コレ(タイヤ&ホイール)は山下公園を出る時、ISOさんのと取り替えていただいた物です( ̄∇ ̄)
ホイールを入れ換えたりシューズまで取り替えて乗ったりで、あーだこーだとインプレ
ボクはガス欠だったせいもあり、それを微笑ましく見ておりました
と、もう一人、そんなオッサン達をシゲシゲと見つめる目が。
マネをしているのか、自分の自転車を弄ったりしてカワイイこと
隣に座って「自転車好きなの?」と話しかけると「自転車と電車が好きなの!」だって(^^)
シートクランプを指差して「これくらい上げたんだよ!」と自慢されちゃいました
日が暮れないうちに帰らないとと、キューマルさんが先に出発。我々も解散・帰路につきました。
皆さん、急なことだったのに集まって走れて楽しかったです。お疲れ様&ありがとうございました。
荷物の不着で中断ちう [プジョー106S16]
いわゆる「初期化」をコツコツと薦めているカミさん号(106)ですが、ちょっとした問題で止まってます
フロント・ストラットのアッパーマウント(スラストベアリング含む)交換を目論み、
eBayのショップ(結構知られた106部品専門店)で注文を入れていたのですが、
支払い完了と発送完了メールが来てから3週間経っても届かないのです
仕方ないので、eBayを通じてとショップに直接「どうなってんの?」と英文メールを送りましたら・・・
なんと、荷の行方を調べたりするのかと思ってたのに、即座に返金手続きをされました
これって、向こうに荷物が戻ってきてるということなのか。はたまた行方不明の荷には諦めが早いのか?
まあ、届かない荷をいつまでも待っていても仕方ないので全額返金してもらって納得しました。
来月になったら違うお店で注文してみます。今度は追跡番号付き発送してくれるとこで、ですね。